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【塩尻駅】美味くて安い「とりめし」と「山菜釜めし」で信州を味わい尽くしてきた。

 

 

 

皆さん、夜はぐっすり眠れていますか。 駅弁ライターのくろいしです。

 

今回は「塩尻ぶどう」が有名な、長野県の「塩尻駅」より駅弁をご紹介。

 

 

ぶどうが名産の塩尻市、ワインも有名である。その為、塩尻駅の内装は随所に「ワイン樽」や「葡萄の蔦」のデザインが見られたり、コンビニに規模の割に大きなワインコーナーがあったりと、とにかくワイン感のアピールが凄い。見ているだけで楽しかった。

 

 

 

駅弁購入は「MIDORI Cafe

 

塩尻駅の中にある喫茶「MIDORI Cafe」。モーニングが食べられたり、みつ豆やパフェが味わえたりと、ごく一般的な純喫茶だ。実はこの喫茶内で、塩尻の駅弁を購入することが出来る。

 

塩尻駅の駅弁といえば「カワカミ」。リーズナブルで素朴かつ美味しい駅弁を作るのに定評がある、地元民にも愛されている駅弁チェーンだ。そんなカミカワの駅弁が揃うミドリは、親切で面白いお母さんが対応してくださった。「全部美味しいけど、一番人気はとりめしかな〜」とのことだったので、即購入。お母さん、ありがとうございました。

 


【店舗情報】
MIDORI  Cafe
場所:長野県塩尻市大門八番町9-1  JR塩尻駅内
TEL : 0263-52-4283
営業時間:9:00~19:00

 

 

 

美味しい鶏がいっぱい「とりめし」

 

お母さんにもオススメしていただいた、「カミカワ」の一番人気商品「とりめし」。驚くのはその価格、なんと650円コスパ最強だ。

 

蓋を開ければ、美味しそうな鶏肉のオカズと、たっぷりの野沢菜が目に飛び込んでくる。派手さはないが、間違いなく美味いだろう、という見た目だ。ジワジワと食欲が湧いてくる。

 

 

 

 

美味しい鶏がいっぱい「とりめし

 

こちら塩唐揚げ。さっくりな食感な上、味が濃すぎないところが良い。

 

鶏そぼろも優しい味。何より、このそぼろを米とたっぷりの野沢菜と一緒に口に入れると、抜群に美味しい。

 

 

 

結論:ワクワクが止まらない駅弁

 

全体的に味が濃すぎず、鶏肉とパラパラのそぼろ、野沢菜、紅生姜、ご飯、どれをどう食べても美味しかった。これでこの価格は大満足だ。

 


美味しさ ★★★★☆
価格 ★★★★★
リピート度 ★★★★★
素朴だからこそベストセラー度 ★★★★★

 

若干量が少なめな点も、女性の私にはちょうど良かった。男性ならもう1品、おにぎりかサンドイッチくらいあると良いかもしれない。とにかく味付けが丁度よく、さらに野沢菜がとても美味しいので、無限にパクパクいけてしまう駅弁だった。塩尻駅に立ち寄ることがあれば、次回もまた購入したい。

 


【駅弁情報】
商品名:とりめし
価格:650円(税込)
販売駅:塩尻駅
販売元:有限会社カワカミ
.

 

 

 

 

山の幸たっぷり「山菜釜めし 」

 

もう一つ紹介するのが、同じくカワカミの駅弁「山菜釜めし」。会社が「釜めし駅弁」で有名だとのことで、折角ならと購入した。可愛らしいレトロな掛け紙だ。

 

 

入れ物も釜飯。プラスチックの素材がキュートだ。

 

 

蓋をあけると、炊き込まれた美味しそうな具材が、ゴロゴロ入っていている。普段なかなか口にできないような山菜も盛り沢山。これ、山菜好きには堪らないだろう。

 

 

 

 

 

彩豊かな具材の数々

 

「わらび」「ふき」「うど」「こごみ」といった、山菜の数々。シャキシャキとした歯ごたえと、ふんわり香る出汁と醤油の風味がそそられる。

 

他にも、甘い栗やうずら卵

 

人参やレンコン、しいたけ、鶏肉などの具材が濃すぎない絶妙な味でとても美味しく仕上げられていた。

 

 

 

結論:松本がぎゅっと詰まった釜めし。

 

まとめるなら「信州の山の幸を詰め込んだ」駅弁。釜めしの米は長野産のものを使用しているとのことで、地元愛も感じる。健康にも良さそうだし、何より価格帯も「としめし」同様、良心的だ。

 


美味しさ ★★★☆☆
価格 ★★★★☆
リピート度 ★★★★☆
山菜好きにおすすめ度 ★★★★★

 

一番の魅力は、山菜がたっぷり食べられるということ。日常でなかなか食べることがない、ましてや一人暮らしだと山菜なんて中々口にできない。食感の良い山の味覚を、旅を通してほっこり楽しめる駅弁だった。

 


【駅弁情報】
商品名:山菜釜めし
価格:860円(税込)
販売駅:塩尻駅
販売元:株式会社カワカミ

 

 

 

 

 

まとめ:庶民に愛され続ける駅弁

 

塩尻の駅弁の特徴は、比較的リーズナブルで楽しめる、それでいて素朴だからこそ何度でも食べたくなる、そんな良さのある弁当だと感じた。大体どの駅でも2つ弁当を買うと2000円を超えるが、今回はたった1,510円だった。

 

ほっこり優しい、カワカミの駅弁。旅行中の濃い味続きで疲れた口と胃袋を、休ませてくれた。特に、塩尻の駅弁は野沢菜が美味しかったなあ。また食べたい。次回は「とりめし」の上位互換(?)らしい「とり釜めし」も食べてみたい。

 

 

 

以上、特産ぶどうとワインが美味い、塩尻駅 より、駅弁ライターのくろいしでした。また次の記事でお会いしましょう!

取材・文:くろいし
写真撮影:くろいし

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記事で紹介した駅弁

MIDORI Cafe
MIDORI Cafe
住所 長野県塩尻市大門八番町9-1
電話 0263-52-4283
ホームページ
営業時間 9:00~19:00
定休日
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えきべん女子編集部です。

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2019/02/17
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