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【長岡駅】地元の恵みが詰まった「越後長岡喜作辨當」と「きつねいなりと鮭菊ずし」に心が温かくなった。

 

 

 

こんにちは!駅弁ライターのくろいしです ʕ•ᴥ•ʔ

 

さて、今回は新潟県の「長岡駅」の駅弁を紹介します。山本五十六の出身地でも有名な長岡の地。

 

 

毎年8月2日、3日に開催される「長岡大花火大会」にちなみ、駅の構内には花火だまのモニュメントが飾られている。

 

 

長岡駅の駅弁は「駅弁の池田屋」

 

JR長岡駅の上越新幹線12番線にある「たび御膳」で駅弁を購入。

 

 

 

ここでお勧めされていたのが「越後長岡喜作辨當」と「きつねいなりと鮭菊ずし」。特に前者は「駅弁の池田屋」きっての大人気商品、らしい。ホクホクしながら2点の駅弁を購入。

 

 


【店舗情報】
たび御膳弐
場所:JR長岡駅上越新幹線12番線(東京方面)売店
TEL :不明
営業時間:不明

 

 

 

長岡人気NO.1「越後長岡喜作辨當」

 

コチラ、長岡で一番人気の駅弁「越後長岡喜作辨當」。年間10000個以上 を売り上げるという、ヒット商品だ。

 

 

蓋を開けると丁寧に作り込まれた、彩の良い具材が並ぶ。気になるラインナップは以下の通り。地元の食品をふんだんに使っている点が好印象だ。

 

 


 【お品書き】
 ご飯(長岡産コシヒカリ)
 神楽南蛮鶏団子
 塩鮭
 玉子焼き
 金平蓮根
 油揚げとぜんまい煮(老舗豆腐店「吉田屋」)
 なすと生姜の味噌漬(老舗味噌漬屋「越後みそ西」)
 椎茸煮
 梅干し
 笹団子

 

 

 

 

優しい長岡の味がぎっしり

 

 

お弁当のメインである、池田屋さん自慢の「神楽南蛮とりだんご」。唐辛子のピリッとした味がほんのり香る、ふわふわもっちりの鶏団子が非常に美味しい。

 

 

焼きシャケも塩気がちょうどいい。

 

 

新潟名物の「笹団子」。笹の中からは美味しそうなお団子が。

 

 

中にはぎっしり餡子が詰まっている。甘いもの好きな人には、食後のデザートまで付いていて嬉しい心遣いだ。

 

 

 

 

結論:何度でも食べたくなる、優しい駅弁。

 

終始感じたのが、一品一品の丁寧さだ。とり団子は勿論、センマイ煮や味噌漬け、卵焼きなどそれぞれが上品に味付けされている。

 

 


美味しさ ★★★★☆
価格 ★★★★☆
リピート度 ★★★★☆
長岡をぎゅっと詰め込んだ度 ★★★★★

 

 

これがツヤツヤの新潟産コシヒカリの白飯とよくマッチしていて、野菜やタンパク質のバランスも良く、健康的かつ美味しい、長岡の魅力がふんだんに詰まった駅弁だった。長岡に立ち寄った際は、次も是非購入したい駅弁である。

 

 


【駅弁情報】
商品名:越後長岡喜作辨當
価格:1,050円(税込)
販売駅:長岡駅
販売元:駅弁の池田屋

 

 

 

 

ほっこり、「きつねいなりと鮭菊ずし」。

 

もう一つ紹介するのが、可愛らしさ満点「きつねいなりと鮭菊ずし」。

 

 

掛け紙の可愛らしいイラストは、動物作品で大人気イラストレーター「tama」さんの作品だそう。

 

 

実はこの掛け紙、ポストカードになっている。この時点で女性・子供への掴みがバッチリだ。

 

 

気になる中身だが、正直めちゃめちゃ可愛い。狐のしっぽの形を模した「いなり寿司」、「鮭ハラス寿司」、そして食用菊を使った「菊寿司」と、三種の可愛らしいお寿司が並び、そこに甘い卵焼きとデザートの笹団子が付いている。

 

 

 

 

目でも美味しい手まり寿司。

 

まずは、駅弁名「きつね」のモチーフにもなっているいなり寿司。地元の老舗とうふ屋「吉田屋」の「長岡黒いなり」を用いている。ずっしり大きないなり寿司は、甘いあげの味が美味しいお寿司。

 

 

鮭ハラス寿司は、魚の切り身が2枚も付いている。さっぱり味、醤油を垂らすと美味しかった。

 

 

そして、おもいのほかかきのもと、2種類の食用菊をブレンドした菊寿司。シャキシャキとした食感、珍しい味だった。これは、好き嫌いを選ぶ味だろうなという感想。

 

 

甘い卵焼き。例外なく美味い。

 

 

 

 

 

結論:きつねの可愛らしさが詰まった駅弁。

 

味だけでない、手に取る人の「楽しさ」「ワクワク」そういった気持ちを大事にした駅弁である。可愛いポストカードに、紫、緑、茶、黄と目に鮮やかなお寿司の数々。

 

 


美味しさ ★★★☆☆
価格 ★★★☆☆
リピート度 ★★★☆☆
キツネにほっこり度 ★★★★★

 

 

サイズ感も少なめで、女性や子供はちょうど良さそう。新幹線の中での会話も弾みそうだ。味は超美味しい、というわけではないが、長岡地元の良さを感じられる可愛らしい駅弁 であった。

 

 


【駅弁情報】
商品名:きつねいなりと鮭菊ずし
価格:1,050円(税込)
販売駅:長岡駅
販売元:駅弁の池田屋

 

 

 

 

 

 

まとめ:地元の良さ溢れる長岡。

 

地元老舗の豆腐屋や味噌漬屋と協力していたり、地元産の食材をふんだんに使っていたり、とにかく地元愛が溢れている印象だった長岡駅。

 

 

創業から今年で131年という老舗「弁当の池田屋」。他にも「長岡大花火大会」を模した駅弁「越後長岡花火弁当」や、魚沼産コシヒカリと鮭いくらを味わえる「魚沼産コシヒカリ弁当」など様々なラインナップがある。次は花火を見ながら、帰りの新幹線で駅弁を食べたいものだ。

 

 

以上、駅弁ライターのくろいしでした。また次の記事でお会いしましょう!

 

 

取材・文:くろいし
写真撮影:くろいし

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記事で紹介した駅弁

弁当の池田屋
弁当の池田屋
住所 〒940-0033 新潟県長岡市今朝白3丁目13−14
電話 0258-33-2430
ホームページ https://ekiben-no-ikedaya.shopinfo.jp/pages/1799681/menu
営業時間 8:00-夕方まで
定休日 年中無休
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えきべん女子編集部です。

全国のおいしい駅弁の魅力を伝えるためにこのサイトを始めました。

2019/02/01
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