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上越妙高駅

 

 

こんにちは!駅弁ライターのくろいしです ʕ•ᴥ•ʔ

 



上杉謙信のふるさと上越市。今回は上越妙高駅から徒歩で回れる、お手軽観光スポットをご案内する。上越妙高は2015年の3月に開通したばかりの、非常に新しい駅。木目調で広々と美しいデザインが印象的だった。

 

 


【目次】
1. 光のテラス(上越妙高駅 西口)
2.上杉謙信公像
3. 窯蓋遺跡公園・窯蓋遺跡ガイダンス館
4. 上越妙高駅「SAKURAプラザ」
5. 小竹製菓 笹団子パン

 

 

 

 

1. 光のテラス(上越妙高駅 西口)

 

まずご紹介するのが、新幹線乗り場西口方面にある「光のテラス」。西口のコンセプトは「大自然との対峙・ぬくもりのある光のテラス」である。

 

 

ガラス張りのテラスからは、妙高山・火打山・焼山といった、雄大な山々を見渡すことができる。積雪の多いこの日、山々に雪のカーテンがかけられ上越市の大自然を感じることができた。

 

 

テラスにはベンチが設けられており、ゆっくり腰掛けて豊かな山々の景色を眺めることができる。地元民にも愛される光のテラス。旅の合間に、ここでホッと一息着くのはいかがだろうか。

 

 


【店舗情報】
光のテラス(上越妙高駅西口)
場所:〒943-0861 新潟県上越市大和5丁目 上越妙高駅 西口

 

 

 

 

 

 

2. 上杉謙信公像

 

駅の東口にあるのが、上越妙高のシンボル的存在である「上杉謙信公像」。上越市は上杉謙信のゆかりの地であり、市内には上杉謙信にちなんだ観光名所や旧跡が数多く存在する。そんな戦国時代の香りを、駅前で気軽に味わうことができる。

 

 

金色のカブトがカッコいい謙信像。歴史に詳しくない私だが、上杉謙信は私欲のためでなく弱い立場の人々のために戦をしていた印象があって好きだ。東口方面の平地にポツンと立っていたが、しっかりと存在感があった。この日は人通りも少なく、ゆっくりと像を眺めることができた。もし雪が少ない日であれば、記念撮影を行うのも良さそうだ。

 


【店舗情報】
上杉謙信公像
場所:〒943-0861 新潟県上越市大和5丁目19  上越妙高駅 東口

 

 

 

 

 

3. 釜蓋遺跡公園・釜蓋遺跡ガイダンス館

 

上越妙高駅・西口のすぐ目の前にあるのが「釜蓋遺跡公園」と「釜蓋遺跡ガイダンス館」。この遺跡は弥生時代の終わり頃から古墳時代のはじめ頃の集落跡であり、現在も遺跡発掘が進められている。

 

遺跡公園は広い広い敷地、今回は一面の雪景色であったが雪のない日は緑が青々と茂る広大な公園だ。ガイダンス館では出土した土器の展示や、まが玉作りの体験を楽しむことができる。

 

 

 

ガイダンス館の管理者の方がおっしゃるには「押し付けでない、市民の人々と一緒に味わい、共に創り上げていく点で魅力がある」という釜蓋遺跡。よくある遺跡は人の手によって再現されているものが多いが、ここはまだ発掘途中の遺跡を地元の方々と一緒に味わうことを大事にされているそうだ。駅から徒歩3分ほどの距離なので、ぜひ立ち寄られることをお勧めする。

 


【店舗情報】
上越歴史館 釜蓋遺跡ガイダンス
場所:新潟県上越市大和五丁目 4−7  
TEL :025-520-7166
営業時間:9時~17時
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 (12月29日~1月3日)

 

 

 

 

 

4. 上越妙高駅「SAKURAプラザ」

 

上越妙高駅新幹線改札口の正面にあるのが、上越妙高駅「SAKURAプラザ」。イメージキャラクターの「ウェルモ」くんが出迎えてくれる。

 

ここでは越後の様々な土産物や駅弁が販売されており、美味しい地元の魅力を楽しむことができる。プラザ内の駅弁屋「山崎屋」さんの、美味しい駅弁記事こちら

 

 

中には観光案内状やイートインスペース、無料のWi-Fiも使用でき、駅での空き時間をここでのんびり過ごすことができる。驚いたのが、ここのイートインスペース「7つのおもてなし」では日本酒を提供してくれ、利き酒を楽しむことができる。さすが越後の地だ。

 

施設内では、早朝からラーメンやお揚げをつまみに、出発までの待ち時間に一杯引っ掛けるおじさん方の姿が多数見られた。寒い北陸の地で、人々で賑わう暖かな場所であった。

 


【店舗情報】
上越妙高駅「SAKURAプラザ」
場所:新潟県上越市大和5丁目 上越妙高駅 改札を出て正面
営業時間:各店舗による(HP参照)
施設HP:https://niigata-kankou.or.jp/spot/14457

 

 

 

 

 

 

5.小竹製菓「笹団子パン」

 

最後に、SAKURAプラザで購入した新潟の新名物菓子「笹団子パン」をご紹介する。

 

元々、笹団子は新潟の名産品。その笹団子をモチモチのパンで包む、という斬新すぎる発想の元誕生したのが、この「笹団子パン」。パン、というキーワードよりパッケージには愛らしいパンダがデザインされている。これ、絶対女性受け抜群だろう。

 

 

 

袋から出してみると、こんな感じ。パンなのか饅頭なのか、という見栄えだがこのパン生地、非常にモッチモチである。

 

そしてきになる中身。パンの中に笹団子が丸々入っている。果たして本当に美味しいのか、と半信半疑で口にしたところ、これまたびっくりするほどのモチモチ。しっとりモチモチのパン生地と、餡子の詰まったモチモチの笹団子。このパンと団子が、予想をはるかに上回るベストマッチであった。

 

 

小ぶりだが中身がぎっしり詰まっており、一つでも十分食べ応えのある笹団子パン。実は小竹製菓さんが一点一点手作りしているらしく、その丁寧な仕事とおかし作りへの愛情を感じることができた。価格も1つ180円ほどと、手土産としても最適だ。上越へ訪れる際はぜひ1食の価値あり。

 

 


【製品情報】
商品名:笹団子パン
店舗名称:株式会社小竹製菓
場所:〒943-0846 新潟県上越市南高田町3-1
店舗HP:https://kotakeseika.com/
.

 

 

 

 

 

 

 

まとめ:越後の豊かな自然がいっぱい。

 

今回、常時雪に見舞われていたのだが、終始心地よい気持ちで観光地を回ることができた。この雄大な自然の中では、雪景色もまた一興であった。朝の冷たく澄み切った空気も気持ちが良い。

 

また印象的だったのが、上越はとにかく温かくて親切な人が多い。駅弁「山崎屋」の販売員さん、釜蓋遺跡の施設員さん、それからSAKURAプラザの飲食コーナーの方、観光案内所の方、皆さんとにかくアットホームで物腰柔らかい。旅は人と人との繋がりが大切だ、地元の方の優しさが染みた。是非また訪れたい街だと素直に思えた、上越妙高の旅であった。

 

 

 

以上、雄大な越後の山々に囲まれた街、上越妙高より駅弁ライターのくろいしでした。また次の記事でお会いしましょう!!

 

 

取材・文:くろいし
写真撮影:くろいし

記事で紹介したスポット

上越妙高駅
上越妙高駅
住所 新潟県上越市大和
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